Sunny. すきなこととか、サイトのこととか。

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第三回文フリ札幌ありがとうございました!!

前回の記事から気付いたら数ヵ月経っていた訳ですが、
また事前告知を忘れて第三回文学フリマ札幌に出てました。
Twitterではうるさいくらいに告知してたんですけども。
しかしこのブログ、イベント御礼でしか使ってないな。
サイトもちゃんと整備したい今日この頃。しかしそんな時間はない。
 
今回の文フリ札幌、三回目でしたがサークル参加としては二度目の参加でした。昨年は一般参加でこっそり見に行ったんですけどね。
今年の文フリは一昨年・昨年とは違い割と過ごしやすい気温だったのでは、と思っております。今までの文フリ札幌が暑すぎたんだ……!
 
今回は無配を色々用意して基本スタンスを「無配持ってって!ついでに作品を見てくれたら嬉しい!」みたいな感じで「良かったら無配どうぞー!!」という勢いで道行く方々にお声がけしてたんですが、足を止めて下さる方が多くてよかったな、と。写真だけのものを持って行って下さった方も、既刊案内リーフレットをお持ちいただいた方も狭山にサークルDMっぽいポストカードを押し付けられてた方も皆様ありがとうございます!
 
名刺は北沖と狭山の2種類を用意して行ったんですが、結構興味深く見て下さる方が多くて楽しかったです。
「家のプリンターでガコガコ刷ってきました!」とか言いながらばらまいてましたが家のプリンターで刷ったのは本当です。プリンター用紙としてクリアフィルム名刺用の名刺用紙があるんですよ……裏打ち印刷は出来ないですけどね……
 
今回ナンバーワンに嬉しかったのは新刊「静かな海の真ん中で」を見本誌コーナーで見て買いに来ました!って言って下さったお兄さんでした。
見本誌コーナー、あんなに沢山の新刊既刊が並んでる中で静かな海を手に取って下さった上ご購入までありがとうございます!!あなたがナンバーワンだ!
 
ピアノフォルテ値札間違い事件もありましたが(私が一番びっくりしてた。半分寝惚けて値札を作るもんじゃないですね……)今回は今までのイベント参加で最高に部数が捌けてびっくりです。
文庫タイプの本を作る時には商業本に近づけようキャンペーンを一人で頑張ってる最中なので、装丁でまずは手に取って頂ける事が増えたのかな?と思いつつ。それってすごく嬉しい事じゃないですか。今後とも頑張って行こうと思う点。
有難い事に静かな海の真ん中では残部1となっております。事後通販もやっております。宜しければポチっと行ってしまってくださいね!笑
 
本当にご購入頂きました皆様ありがとうございました!!
 
今回の縁でツイッターで繋がれた方もいらっしゃるので、今後とも仲良くして頂ければと思います。
雑多にうるさい人間ですがよろしくお願いします!!
 
 
改めまして、第三回文学フリマ札幌、う-05【Sunny.】でご購入いただいた方、無配を持って行って下さった方、足を止めて下さったりサンプルを手に取って頂いた方、構って下さった方皆々様本当にありがとうございました!!
 
 
追記は今回の無配と新刊のネタバレ込みセルフライナーノーツです。
 
※北ティア7既刊(COBA/ラブスクエアはほどけない)のライナーノーツはこちらからどうぞ。第一回文フリ札幌既刊(PianoForte./その街は/星にねがいを)はこちらからどうぞ。(どちらもネタバレ込みです)
 
 

 

 
まずは通常の無配から。
 
 
 

 
「文フリ札幌と言えばテレビ塔!テレビ塔の夏と言えばテレビ塔ダイブ!」
というだけで書いたもの。これが一番早く用意したものだったので、文フリ札幌前に行った事前通販や旅行時の行商の際にもお渡ししていたんですが、多分文フリ札幌の詳細知らないと「唐突になんだ???」ってなっていらっしゃる方も居そうなお話しですよね。昨年から文フリ札幌会場でもあるテレビ塔から飛び降りるというアトラクションが出現し、昨年の特別企画かと思ったら今年も開催されていたので「これはダイブ書くっきゃねぇ!」と書いたものです。という裏事情。

話中に出てくるのは不定期に短文ブログの方に投げている「飲んで喚いて呑まれて飲んで」のメイン三人組だったりします。
 
 
 

 
こちらは北沖五霞名義のnoteに掲載しているものを再構成して印刷したもの。
出勤前のバス待ちで雨を上手く撮れないかとビニール傘とiPhoneを使って撮った物を加工してエモい感じのお話を付けてみました。
「モーニング・レイン」というタイトルは気に入っている。
 
 
 

 
こちらはPianoForte.購入いただいた方に付けさせて頂いたおまけ。
PFの中に出てくるメインバンド「バードランド」のギターくんである了馬隼人の追想とこれからの話。
彼が見に行きその後ステージに立つ夏フェスは言わずもがな某新港で行われるエゾロックです。狭山がエゾロッカーなのですよ。写真も過去に現地で撮ったものです。
 
 
 
 
 
 
以下新刊ネタバレ有のセルフライナーノーツです!
 
 
 
夜と朝とふたりの話
4年程前に買ったデジタル一眼(K-30)やiPhoneで撮って溜まっていたものを何かの形にしてみたいな、と思っていて作ったのがこちら。
「どこかにいるふたり」を裏テーマに写真と短い文章で15篇のお話を組んでみました。全てのページが違うふたりである筈。
もしかすると同じふたりが居るかもしれない。
 
実は北沖名義で書く時は「名前が無い人」という縛りを付けています。
 
狭山名義で書くものはキャラクターとして名前のある人物の話、北沖名義で書くものはどこかにいる誰かの話になっています。
北沖名義で書いているものの中には狭山名義で書いているキャラクターが居る事もあるんですが(無配や焦点距離など)北沖名義なので敢えて名前を出していないところもあったりします。
 
写真は旅先で撮ったものや市内で撮った物。珍しい所では天体写真講座を受けた時に地元科学館のプラネタリウムで撮ったものというのもあります。
ていうか、私の使う星空の写真は十中八九その時に撮った物。
天体写真講座については貴重な体験をありがとうございました!って感じです。
また講座があれば行きたいですね!
加工しすぎて何が何だかって感じになったものもあるような、ないような。
  
 
 
 
静かな海の真ん中で
月面都市が舞台の話が書きたい!!!!いえーーーーい!!!!ってなって書きはじめたのがこちら。

何故アラフォー女と青年医師にしたのかは謎。
今までも思っていたけど大抵勢いと衝動にまかせて書きはじめてる。
こちらは当初カクヨムに掲載していたものなんですが、製本するに当たって大幅な改稿を行ってます。

改稿というよりももはや書き直し。
カクヨム版は一人称で書いて製本版は三人称で書いてます。意味が分からないよ。
そもそも、「改稿ってどうすればいいんだ?」から始まり、「そうだ三人称にしよう!」までがナチュラルかつスムーズに行きついた辺りの狭山の無鉄砲具合が凄まじい。
一人称から三人称への書き換え、やってる最中は「私は頭がおかしいのか??」と自分に対してキレてたりもしましたが、結局やってみてとても楽しかったです。
 
そして息をするように人が死んでいて死ネタ芸人は相変わらずです。
 
近未来なのにオールディーズが似合う作品となりました。
ラストダンスは私にと追憶のテーマは外せない。
ネタはあるので続編を書きたい。ついでに言えばちらっと出た高師くんとヴィンのMLも書きたい。
 
汐見達が高校生な話が少しだけカクヨムに置いてありますのでこちらもよろしくお願いします。
 
 
そして静かな海購入いただいた方へ付けさせて頂いたおまけがこちら。
 
 


表紙でも使った月の写真を使っての短いお話。
航宙士学院の学生であった頃の汐見と空閑です。
本編を読んで頂いた後に読んで頂くとエモさを感じれるのではないかと。
作中に出てきたビールはドイツビールです。どちらも狭山が好きな銘柄。
この後の二人がどうなるかは本編を読んでみてください。
カクヨム版本編も話の大まかな流れは同じです。
 

因みにこの月の写真、Twitterフォローが長い方は知ってると思いますがガチで天体望遠鏡と携帯のカメラを使って撮ってます。

 

| 22:08 | Days. | comments(0) | - | posted by 狭山 |
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