Sunny. すきなこととか、サイトのこととか。

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新刊セルフライナーノーツ

 

昨日は北ティアありがとうございました!

今回も新刊のネタバレ込みセルフライナーノーツ書いていきます〜!

 

既刊のセルフライナーノーツ記事はこちら(ネタバレ有)

 

BOOTHにて全作通販もしてますので気になる方はポチッとよろしくお願いします〜

 

 

今回もワンクッション置いておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

COBA

 

カクヨム版の本編にWEB未収録短編を付けた完全版として発行しました。

 

COBA:概念外生物管理局

本編ですね。元々「ああ〜〜〜〜MIBみたいな創作してぇ〜〜〜〜〜」となって練ってた世界観を焼き直したものではあるんですが、5月頭に唐突に書き出して1ヶ月と少しくらいの期間で書き上げたテンションとノリのやばさはすごかった。

宇宙人だとMIBそのままって感じになりかねなかったので、「概念外生物」という括りでファンタジー世界の生物や宇宙人などもひっくるめた存在を纏める機関になりました。今回はドラゴンの話でしたが、その他にもいろいろ書けたらいいなぁ。と思っております。

現代日常書きが書くファンタジーの限界がこちらという感じでもある(笑)

 

書き始めた時にはそんな事は思っていなかったんですが、今回も結局家族の話になっている辺り、狭山は家族という共同体に幻想を抱いている気がしないでもない。

無理矢理入れた伏線を無理やり回収している感は否めないんですが、今回の目標「冒頭に出てきた銃はラストシーンで使われる」を出来たのでとても楽しかったです。

 

元々ルイルカ兄妹はルイルカ姉弟だったんですが、書いてみるとルイルカは兄妹の方が良かったねと納得する布陣。

そして元々ルイ→隊長だった筈なんですけど、ジルルイの方がしっくり来てて書きながら「お前らサッサとくっ付けよおお」となっていたのはいい思い出。狭山に交際始まるまでの恋愛書かせると指一本すら触れないのにジルルイはめちゃくちゃ接触してるなぁとボンヤリ思いながら書いていました。しかしこいつら(まだ)くっ付いては居ない。

ツイッターでやったフォロワーさんキャラ化で作ったキャラが大々的には出てこないもののカメオ出演させていたのがとても楽しかったです。

 

 

以下番外編は時系列順に掲載していました。

事件が終わった後からジルが目覚めた後日談までで構成されてます。


君と共に歩いていくこと

ただただ可愛いだけのサーシャとルカちゃんカプのとある休日デートの話。

本編が基本的にシリアス気味だったので可愛い二人を書きたかったんです。

無計画にニューヨークの街を歩く二人は可愛いし、セントラルパークでランチする二人も可愛い。

サーシャとルカちゃんはお互いにお互いを大切に思っているし、ルカちゃんはルイの事が大事だし、その気持ちをサーシャがちゃんと尊重しているというだけの事を書きたかった話。

 

家族というもの

隊長とルカちゃんの話です。ルカちゃんに甘い隊長とルイルカ兄妹の昔の話を書きたかっただけ。

ルカちゃんに振り回されてタジタジの隊長はかわいいし、あの人外に見せないだけで絶対寂しがり屋だ。

出てきてないかもしれないんですが(今後も出て来るかは分からない)隊長は既婚者です。

若い頃に結婚して別れたか亡くしたかで今は独り身なんですよね。

因みにルイルカを引き取った時にはもう独り身です。


たまの休みは

無趣味なルイが昔は普通の生活をしてたんだよって言うだけの話。

穏やかに家族の話を出来るようになったのはきっと本編ラストで泣くことが出来たから。

ていうかバイオリンやってた中学生男子ってルイお前どんだけ坊ちゃんだったんだよと。

割とCOBAキャラの中で相手を振り回せるのはルカちゃんなんだろうなとも思う。

ルカちゃん可愛い。


称号と云う名の鎖

ハイデルベルク家のアレコレが出てくる話。ジルもお家騒動に巻き込まれてる人だったんだよというだけ。

ヴァレンティーン兄さんがとても嫌味なタイプで書いててクッソ楽しかったです。多分穏やかな顔してゲス。

魔術師として力を持っていたけど野心家過ぎたラインハルト闇落ち兄さんと頭良いけど魔術師としては強大な力を持てなかった嫉妬心を隠すヴァレンティーンゲス兄さんの双子の下に居るプライドガン高なジルヴェスター家継ぎたくないハイデルベルクってハイデルベルク家はロクな奴居ないなと思ってしまった。多分この三人の中ではジルが割とまとも。

サーシャとジルの悪友感あるやり取りがかわいい。かわいいんだ。


ひとりがふたり

称号と〜で出てきた魔術が行使される話。これはカクヨムにも掲載してます。

今後の話を書いていく為にはWEB公開必要かな、と思いまして。

ルイの中に住んでいるチャールズが個体を得る為の話。これで二人を分ける事が出来ました。

吐瀉物まみれになるルイはただ単に狭山の性癖。ごめんなルイ。

あと、フォロワーさんキャラ化キャラもガッツリ出て来てて楽しかったです。ドイツ人魔術師コンビかわいかった。

そしてチャールズと隊長の同居生活ってどうなるんだか。

ルイは割と「一人で何でもできます」って顔してますけど、周りの理解者の心めっちゃ広いから生きてる感ある。

理解者居なかったら多分こんな生き方出来ないぞルイ。

ジルルイのスーツ買いに行くデート書きたい。


ガマン比べは恋任せ

イーリスちゃんが可愛いだけの話。白雪くんには犠牲になってもらうのだ。

本編でも白雪くんとイーリスちゃんは書いてて可愛いなぁと思ってたんですけど、折角なのでこんな感じで。

イーリスちゃんの恋はCOBA職員全員が応援しております。

因みにルイの連絡先をイーリスちゃんに渡した警務部の人はセッティマ・菱尾コンビです。フゥゥー!

あ、白雪くんとイーリスちゃんはイーリスちゃんの粘り勝ちです。そこまでも書きたいですね。

 

今後も続編を書いていく気ではいるので、その時はよろしくお願いします。

2本目は日本支部が舞台になる予定だよ!

 

 

ラブスクエアはほどけない

 

「死ネタが書きたいんじゃーーーーー!!!!!」となってモリモリ書いたものです。

どうしても狭山死ネタ星の住人なので……

 

ただこの話は死ぬ話ではなく死んだ人を巡る周囲の話ではある。

人一人が亡くなっても社会全体の生活としては全然変わらないんだけど、近しい人間たちはその死で人生が変わるんだよって話を書きたかった。

一人の男の死によって日常が壊された三人の男の話に仕上がっております。

 

ただ、その死に囚われ続けている事は生きている限り出来る事でもないという所まで書きたかったので、最終的には前に進めるような読後感があればいいなぁと思っています。

救われないのは朝緒だよな……とも思っているので、朝緒に関しては今後何とかしていきたい。

勿論秋雪と海月の後日談も書きたい。

 

ラブスクエアについては狭山の性癖てんこ盛りという感じなので、同意していただける方がいらっしゃればレッツ狭山と握手!

ラスト近くで渾身の誤字をかましたのは悔やんでも悔やみきれない。フユって誰だよ。

 

 

以上、ネタバレ込みでのセルフライナーノーツでした。

これを読んで気になったよ!という方がいれば通販もありますのでよろしくお願いします(?)

 

 

| 18:52 | Book. | comments(0) | - | posted by 狭山 |
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